2008/2/28 木曜日

3月のイベントのお知らせ

Filed under: 未分類 — admin @ 13:30:22

「New Year Contest in 2008」については、届いている結果に
ついては全て発表いたしました。

歌もの(ウィンター) http://news.dtmer.com/?p=42
歌もの(ゲーム) http://news.dtmer.com/?p=43
インスト(ゲーム) http://news.dtmer.com/?p=44

残り一つの部門に関しましても、届き次第掲載させていただきます。

大変遅くなってしまって申し訳ありませんが、今しばらくお待ち
いただけますようお願いいたします。

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【ミニイベントのお知らせ】

2月14日付けの登録ユーザ宛てメールにて、3月よりミニイベントを
開始するとお伝えしておりました。

審査結果の発表が延びているため、開催を遅らせるかどうか
検討しておりましたが、予定通り開催することに決定いたしました!

概要は以下の通りです。

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【1分以内の小曲イベント】

→ 1分以内の小曲をテーマとし、短い時間でどう表現するか
アイデアや構成力にチャレンジするイベント。

「部門」:設定なし
「形式」:mp3(1分以内)
「条件」:フェードアウトによるエンディングは不可
「表彰」:一般ユーザー投票による選出
「日程」:
3月1日~3月10日 エントリー期間
3月14日~3月18日 投票期間
3月20日投票結果発表・閉幕

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専門家による審査はありませんので、コンテストというよりは
どちらかというと展覧会・発表会というようなイメージに
近いかもしれません。

1分以内でどのように構成してまとめるかということが重要に
なってくると思いますので、そういった構成力を見るためにも
フェードアウトでの終わり方は不可とさせていただきました。

また、条件やテーマを規定したミニイベントのため、
エントリー曲数もいつもより少なくなると思っております。
その関係で部門設定も行わず、アットホームな形でできればと
考えています。

今後は、今まで行ってきた大イベントに加えて、こういった
少し変り種のミニイベントも定期的に行っていきたいと思っています。

その第一弾としての「一分以内の小曲イベント」にぜひお気軽に
ご参加いただければと思います。

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2008/2/26 火曜日

インスト部門(ゲーム)の結果発表!

Filed under: 未分類 — admin @ 13:13:59

■グランプリ■

9 : FroM HelL (Stylish Horror Edit)/ Cycle
http://creofuga.net/songs/show/524

オープニング、エンディング、音作り、アレンジ、打ち込み
どれをとっても、とても入念かつ繊細に作り上げられている
すばらしい楽曲だと思います。

これほどの音数を使用したアレンジの場合
どこかに打ち込みやアレンジにスキが出てしまうのですが
この楽曲にはそれがありません
細部まで、アレンジが行き届いているという印象です。

オープニングだけでも、かなりの音色を効果的に使用していて
ドラムトラックのフィルターが徐々に開いていきテーマに
入るところなどは、曲を印象づけるのにとても効果的です。
また、場面場面でドラムの音色が変えられているのも
見習うべき価値があると思います。
エンディングもきちんとアレンジされているのは
評価が高いところだと思います。

楽曲に関しては、全く問題ないと思います。
アレンジ関しまして、好みの問題かもしれませんが
ギターパートが生っぽく打ち込みされているのですが
逆に、機械っぽく生演奏では不可能な奏法で
フレーズを作ってもおもしろかったのではないかと思います。

ミックスをし直す機会がありましたら
奥行きに気をつけていただければと思います。
トータルコンプ、リミッターのかけ過ぎが原因かもしれませんが
ほとんどのパートが前面で鳴っているような印象です
左右の配置も大事ですが、前後の配置も気をつけていただければ
もっと、聞く人に楽曲のイメージを伝えることが出来ると思いますので
お試しいただければと思います。

審査という都合上、酷論もいたしましたが、
すばらしい感性を持った方だと思いますので
これからも、がんばっていただきたいと思います。


■準グランプリ■60 : ファンキーアスレチック / うらマッハ
http://creofuga.net/songs/show/691この楽曲を選出するに当たり、かなり悩みました。
壮大なスケールで、数多くのパートを使い
すばらしい楽曲を制作されている方が多数エントリーしている中で
究極ともいえるシンプルな構成の楽曲を「準グランプリ」として
選出するのは、審査員として勇気のいる決断でした。

パーカション、ベース、クラビ風音色の3パート
構成と思われますが、この限られたパートで
完成度の高い楽曲を制作するというのは、かなりの努力が必要です。
フレージング、タイミング、コード進行など
音楽理論の基本をふまえた上で
かなり細かく作り込まなければ、完成させることは難しいと思います。

DTMで楽曲を制作する方法は色々ありますが
まず、このような単発でも十分聞けるパートを制作してから
ドラムやベースなどのパートを足してアレンジして行けば
少なくともパートを足しすぎて、パート同士がぶつかりあって
収拾がつかなくなってしまうアレンジをすることはなくなると思いますので
お勧めいたします。
あとは、テンションコードをもう少し研究すれば
もっと完成度が増しますので、さらなるご発展を期待いたします。


■優秀賞■102 : hypocriticalworld / HAT
http://creofuga.net/songs/show/789ハウスを基本としながらも、様々な要素を含んだ
聞けば聞くほど、曲の完成度の高さや魅力を感じます。

同じパターンの繰り返しのようで
それぞれ、コード進行が変えられていたり
また、コード変化のタイミングが絶妙だったり
トラックにバリーエーションがあったり
細かいところまで、計算されている曲という印象です。
派手さはありませんが、聞く人を引き込む力を持っている
楽曲だと思います。

特にリズムトラックは、歪んだバスドラから始まり
909系のバスドラがレイヤーし、4つ打ちから
徐々にバリエーションがつけられているところなどは
非常に考えられていてすばらしいと思います。
通常このような曲には、裏打ちのオープンハイハットを
入れスピード感を出したくなるところですが
裏打ちに、マラカス系のパーカッションを使い
他のリズムパターンでスピード感を出している
他ではあまり見られない手法だと思います。

唯一気になる点は、ベースのフレーズにもう少し
バリエーションがあった方が良かった気がします。
極端なフレーズの変化はかえってリズムを崩しますので
例えば、パターンの変わり目などにベースフレーズの
ちょっとした変化があればと思いましたので
ご参考にしていただければ嬉しく思います。


■次点■34 : 越えし者の視界 / イオン - equal One
http://creofuga.net/songs/show/609毎回曲を聴かせていただいておりますが
非常に安定した、高い実力をもった方で
安心して聞いていられます。

この方にしか作れない、
確かなオリジナリティーを持った楽曲で
すばらしいと思います。
そのすばらしい完成を生かして
後は、音楽知識の積み重ねを続けていけば
よりすばらしい楽曲を制作することが出来ると思います。

あまり、音楽理論ばかりを主張して曲を作ることは
個人的には、お勧めしませんが
やはり、コードの厚みが足りないように思います。
難しいコードを使えば良い曲が出来るというわけではありませんが
9th 11th 13thなどのテンションを加えることによって
曲がいきてくるのも事実です
Jazzのコード進行などを参考になさってはいかがでしょうか
きっと新しい物が見えてくると思います。
6 : 来なかった時代/ dennou
http://creofuga.net/songs/show/517

基本となるビートの他は様々なフレーズで
構成されている楽曲で
はっきりとした音程のあるパートは数パートしかありません
ベースすらありません
にもかかわらず、楽曲としてパターンのバリエーションが多彩で
聞く人を飽きさせないところは、すばらしいと思います。
インダストリーな効果音の展開も見事です。

課題としては、ドラム抜きのパターンを
効果的にアレンジの中にもう少し長尺で配置が出来れば、
更に最終段階のアレンジの効果が増したと思いますので
ご再考いただければと思います。
56 : HAYASHI KATA-囃し方-/ 片琴ゆうじ
http://creofuga.net/songs/show/682

和楽器とトランスミュージックのミクスチャーという企画が
すばらしいと思います。
和楽器のパートは申し分ありません
声のパートも、フラットで上手く録音されていいると思います。
声の録音は難しく、こもったり、高域が出すぎてドンシャリになったりと
なかなか思ったようにならない物なのですが
このようにクセがなく録音出来ているのは技量の高さを感じます。

今楽曲は、デジタルトラック側と和楽器トラック側とに
音像が分かれると思いますが
現アレンジでは、声のパートがデジタルトラック側に近い音像になっています。
悪くないと思いますが、いちど和楽器トラック側の処理
(リバーブを深めにして)でミックスしてみてはいかがでしょうか
やってみなければ何ともいえない部分ですが、
試していただければと思います。

それと、細かい点であまり気にする必要はないかもしれませんが
曲の頭近辺に出てくる、フィルターが徐々に開いてくる
トランスシンセ風のフレーズは無理に入れる必要はないかと思います。
曲がすばらしいですので、あえて流行りを取り入れる必要はないと考えます。
68 : Aerialfront / millstones
http://creofuga.net/songs/show/712

作者のイメージ通り「スピード感、爽快感、浮遊感」が
よく出ていると思います。
リズムパターンでスピード感を
ハイパスフィルター系のシンセフレーズで爽快感を
パッドとシーケンスループで浮遊感が
効果的に表現されています。

また、ブリッジで入ってくるピアノの処理が絶妙です。
高域をブーストしてメリハリのある音色にしたくなるものですが
中域のおいしいところをよく使って、
周りのパートとぶつからないようにしていいるのは
すばらしいと思います。

また、おいしい音域でフレーズを組み立てているのも一因かと思います。
一つ気になる点は、若干パートが右側に寄っている傾向がありますので
各パートのパンニングをもう一度再検討していただければ
よろしいかと思います。
89 : 邪神の宮殿 / matsubara
http://creofuga.net/songs/show/758

この楽曲のすばらしいところは、
曲調につきます。

オリジナリティが高く
自分の音楽のコアをしっかりと持った方ではないかと思います。
こういう方が、新しい音楽を作っていくのはないかと思います。
万人に受け入れられる音楽ではありませんが
ぜひ、我が道を貫いていっていただきたく思います。


■総評■
今回も、様々な優秀な楽曲を聞かせていただき
たいへん、勉強になりました。
このような機会を与えてくださった、主催者様、関係者様
また、なんと言ってもエントリーしてくださった皆様に
心より感謝いたします。
また、賞に入らなかった方も継続は力なりといいます
音楽はまさにそれに当たると思いますので
がんばっていただきたいと思います。当方は非才の身でありますが、コンピューターミュージック初期の時代より
たずさわって参りましたので、過分な事ではありますが
総評を述べさせていただきます。現在のDTM環境はソフトウェア、ハードウェアとも
めざましい進化をとげており、年々手頃にハイクォリティーな
音楽制作環境が手に入る時代となりました。
その反動として、簡単に多数のパートを発音させることができますので
アレンジの空間を埋めるために、安易にパートを足していく
傾向が多く見られます。
パート数(発音数)は多いのですが、同じ音程・音域で発音しているために
アレンジが厚くならず、かえって音が打ち消し合って
音像がぼやけ、パート聞こえにくくなり
それを補うために更にパートを増やしていき
収拾がつかなくなり、トータルコンプ・リミッターでごまかしたであろう
楽曲が少なからず見受けられました。ゲーム音楽 インスト部門 準グランプリを受賞した
「ファンキーアスレチック / うらマッハ」という楽曲を
聴いていただきたく思います。
この楽曲を通して考えていただきたいことは
10のトラックより、1つの完成されたトラックの方が
楽曲としては非常に効果的な場合が多いということです。
一度ご自分の楽曲で試してみてください。
ご自分の楽曲を、主要な1~2パート
(ドラム、ベースが入っている場合は1~2パートとドラム・ベース)
だけのシンプルなアレンジにして聞いてみてください。
よい楽曲というのは、それだけでも楽曲の主張を表現できています。
逆に、そうでない場合は、曲にすらなっていないかもしれません
シンプルなアレンジで、聞かせることが出来ない楽曲は
いくらパートを重ねて音数を増やしても
根本的には変わりません。すべての楽曲に当てはまるというわけではありませんが
是非試していただきたく思います。
自分の楽曲の良いところも悪いところも見えてくると思います。

また、トータルコンプリミッターについて
考えなければいけない時代にさしかかっていると思います。
現在は、当然のようにミックスが完成したら
マスタリングの作業として、トータルコンプ・リミッターをかけ
音圧を極力かせぐのが、定番となっています。
しかしながら、エフェクターは基本的には深くかければかけるほど
音質が劣化するのは特性上さけられません
また、トータルコンプのかけすぎは、ダイナミックレンジを
著しく圧縮し、結果として強弱のない平坦な奥行きのない
ミックスとなってしまいます。

また、100万円近いコンプは別にして、ほとんどの場合音ヤセもあります。
もともと、トータルコンプをかけるようになったきっかけは
住宅事情等の理由により、大音量での音楽鑑賞が出来ない時代に
多少の音楽性は犠牲にしてでも、小さな音量でも、
大音量で鳴っているような迫力で聞けるように
トータルコンプによるマスタリングが好ませるようになりました。
しかし現在は、携帯音楽プレーヤーやヘッドホンの進歩
カーオーディオの高音質化により
それなりに、大音量で聞ける環境が整って来ていると思います。
そのような時代の流れの中、音質や音楽性を犠牲にしてまで
極端なトータルコンプ・リミッターをかける必要があるのか
疑問に思う次第であります。
はっきりとした結論は、私もまだ出ていません
今後の音楽の発展のためにも、
これをきっかけにトータルコンプリミッターを
考えてもらえる機会となりましたら
嬉しく思います。

DTM作曲コンテストは他のコンテストと違い
音楽に対して、非常に前向きで建設的な方々が
集う場所のように思いますし、またそう願っております。
今後の音楽をよりよくするための場所としての
DTM作曲コンテストを望んでおります。

長くなってしまいましたが、今後とも
いろいろな、方面でこのDTM作曲コンテストに
かかわって行ければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

LGR INDEPENDENT LABEL
http://www.lgril.com/

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2008/2/23 土曜日

歌もの部門(ゲーム)の結果発表&総評

Filed under: 未分類 — admin @ 21:22:21

歌もの部門(ゲーム)の最終結果発表と、審査員の伊藤様からの
歌もの部門総評を掲載いたします。


【グランプリ】
『天使の涙 / CYBERLADY』 http://creofuga.net/songs/show/626

イントロ部分で聞き手の心を掴み
切なさと希望を曲から感じ取れました。
どこか懐かしさと新しさの両方を楽曲から伝わり
転調の仕方やメロディーバランス、展開が素晴らしく
感動致しました。しいて言えば、もう少し曲に厚みを持たせると
より良いと思います。
アレンジの部分でバランス的に軽い音が少し多いので、
重低音を少し入れるだけでさらに良い作品になると思います。歌唱力、リズム、音程、メロディはとても良いので
今後、更なる成長をするために頑張って下さい。
期待しています。


【準グランプリ】
『黒蝶-クロアゲハ- / D-2』  http://creofuga.net/songs/show/623
ストリングのパートの完成度の高さには驚きました。独特のメロディーと
曲の構成や展開が素晴らしかったです。ボーカルさんの声が曲にマッチしていて歌唱力も
とても良かったです。ROCKに仕上がっていますが
その中に哀愁のような悲しみや切なさが
出ていて、聞き手によって色々な捕らえ方ができるような
作品に仕上がっています。もっと表現の幅を広げていけば
より良い作品になっていくと思いますので
今後、さらに期待しています。


(次点)
『FortuneDiver / シン』  http://creofuga.net/songs/show/518
曲に引き込まれる感じでとても良かったです。
打ち込みのよさが良く出ている作品だと感じました。楽曲の音色や抑揚などがもっとあれば
より良かったと思います。参考程度に宜しくお願いします。『Fantastic Star / SOUND DECORATION』 http://creofuga.net/songs/show/567

歌唱力もあり、素晴らしい作品だと感じました。

全体的に曲が単調になってしまっていたのが
唯一残念な部分だと感じましたが
うまく転調している部分など、聴かせる部分をしっかりと
わかっていて、関心致しました。

『想い / A5』  http://creofuga.net/songs/show/590

イントロからオーケストラの感じが良くでていて
打ち込みならではの良さがよく出ている作品でした。

楽曲全体を聞いての感想として
歌声を全面的に出しすぎているように感じました。

もう少し、声を下げても良かったかなと思います。
全体的には素晴らしかったです。

『One Only Oath / 唐戸直也』  http://creofuga.net/songs/show/594

とても、独創的ですばらし楽曲だと思います。

バグパイプ、アイリッシュフルート
などが効いていて、ウエスタンな香りがするよても素晴らしい作品でした。

ただし、楽曲が短く、もう少し聴きたい感じが否めなかったです。
Aメロ、Bメロ、サビ、Cメロ、サビ
くらいまで構成してもう一度聴いてみたいと思いました。

『Access / genta.crazyboy』  http://creofuga.net/songs/show/756

歌唱力があり、アップテンポで引き込まれる作品でした。

非常に絵が見える作品で、シューティングやアクションゲームのような
激しいゲームにとても合うように思いました。

しっかり曲にメリハリがあり、飽きさせないような
曲構成になっていて良かったです。

<hr>

■総評■

エントリーされた皆様、主催者、関係者の皆様
本当にお疲れ様でした。

今回、初めて審査をさせて頂きましたが
どの作品もすべて素晴らしく甲乙付け難く
最後の最後まで本当に悩みました。

私の本来の仕事は「ボーカルトレーナー(ボイストレーナー)」
で、審査の仕方に戸惑いや迷いがありましたが、
1つ言えることは、皆さんそれぞれに個性があり
審査の基準という明確な指標がないのが
歌の特徴だと思っています。

あくまで、私の主観やトレーナーとして培ってきた
技術で判定せざるおえない部分があったことはご理解下さい。

歌唱力の面から言わせて頂くと
全体的に声のスイートスポットの狭い人が多く
高音や低音になると声がぶれていました。

楽曲やアレンジの面では、甲乙付け難い接戦で
この部分のプロフェッショナルではないので、全体のバランスなどを
考慮しながら選出しました。

決して選ばれなかった人の歌が悪かったかと言われれば
一概にそうとは言えませんので、これからも歌を嫌いにならずに
楽しんで歌っていって欲しいと心からお願い申し上げます。

音を楽しむと書いて、音楽なのですから
人に評価されたくて作る歌は音楽とは言えませんから
歌を楽しむことを忘れずにこれからも楽しんで下さい。

私自身、本当に勉強になることばかりで
エントリーされた皆様、主催者、関係者の皆様には
感謝の言葉で言い表せないくらい感謝しております。

皆様のこれからの更なる発展や成長を心から祈っています。

ありがとうございました。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
【審査員】
伊藤たくみ氏 プライムステージ代表

ボイストレーナーとして活躍中で、500名以上の指導実績を誇る。
正しいボイストレーニングを伝えるため、Webサイト、メルマガなど
でも幅広く活動中。

ボイストレーニング実践会
http://www.1voitore.com/

ボイストレーニングの新常識!!
http://www.mag2.com/m/0000246647.html

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

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2008/2/22 金曜日

歌もの部門(ウィンターソング)の最終審査結果の発表です!

Filed under: 未分類 — admin @ 20:24:04

大変お待たせいたしましたが、本日より審査結果の発表を
随時行ってまいります。

本日は「歌もの部門(ウィンターソング)」の結果発表です。

グランプリ、準グランプリを受賞された方には、ささやかでは
ありますが、副賞としてAmazonギフト券を贈呈させていただきます。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ウィンターソング(歌もの)

【グランプリ】
『Snow Days / RASWEL』 http://creofuga.net/songs/show/671

とても良い曲でした。
歌唱力、アレンジ、曲全体の抑揚、すべて完璧で
壮大なバラードの世界観などが素晴らしいです。

独創的な楽曲で作者のメッセージが
伝わってきたように感じました。

しっかりした歌唱が曲の背景がくっきりと
際立たせて、冬の切なさや新しい何かを模索して
苦しんでいる絵が浮かび
聞き手に想像を膨らます洗練された構成が素晴らしく
グランプリに選出させて頂きました。
聴かせる部分もしっかりとわかっていて
ゾクゾクする感情がわき上がってきました。

他にミックスした曲なども聞いてみたいと感じました。
これからもより一層頑張って下さい。


【準グランプリ】
『ひとりきりのメリーデイ / 江藤昇』 http://creofuga.net/songs/show/690
とても良いです。ウィンターソングにロックは合わないかなと思ったのですが
ボーカルの声が非常にポップで
クリスマスの楽しさや陽気さが伝わってきました。メリーソングという感じでとても良かったです。
ギターソロもバシっときまっていて
B’○っぽい感じが出ちゃっている感じはしますが
とても心地良かったです。インパクトもあり曲の展開も申し分ありません。既存の観念にとらわれずに
ミックスにもう少し力を入れていけば
より良い作品になるかと思いますので
これからも頑張って下さい。

【次点】
『White Lights feat.初音ミク / 葉浦 蓮』 http://creofuga.net/songs/show/500
うまく纏まっていて
打ち込みの良さがとても出ている作品ですね。雪の上を心躍る気持ちで楽しんでいる姿が
とても伝わって来ました。曲の転調などのアレンジがもう少しあれば
より良かったのではないかなと思います。
『トワイライトクリスマス / mool』 http://creofuga.net/songs/show/563
音程が安定していて、落ち着いた歌唱がとても心地良かったです。歌詞やメロディが懐かしさと切なさを感じる作品でしたが
もう少し曲に抑揚があるとさらに良かったと感じました。

サビの部分でドラムのリズムを少し変えたりすることで
曲にアクセントがつき、より深い味わいが
出たのではないかと思います。

全体的にバランスのとれた素晴らしい楽曲でしたので
アレンジの仕方などを工夫してみて下さい。

『With / KangarooNote』 http://creofuga.net/songs/show/651

シンプルですが、各パートの旋律とボーカルが綺麗に
共鳴していて心地が良い曲ですね。

聞き手に心地よさや暖かさが伝わる
とても素晴らしい楽曲です。

ジャズ色の強いこの曲に、ボーカルの柔らかい歌声が
非常にマッチしていて、素晴らしかったです。

もう少しアンサンブルがあれば、
曲に深みを持たせられたかなと
感じましたので、これからも頑張って下さい。

『ユキ / @M.A.S.A』 http://creofuga.net/songs/show/659

綺麗な曲でアレンジ、音色の使い方、
どれもたいへん高いレベルで素晴らしいです。

独創的で音声技法も素晴らしかったのですが
どこか尻つぼみになっていった感じが少ししました。

ミックスに少し課題があるのかなと感じましたが
音色の「おいしい」ところをきちんと聞き分けて
使用している部分など、光る部分もたくさんありますので
これからも頑張って下さい。

『希望的観測 / かつお』 http://creofuga.net/songs/show/745

ミックスのバランスが良く、とても良いです。

アップテンポの曲だとどうしても
アレンジでごちゃごちゃになってしまいがち
なんですが、とてもシンプルで聴きやすい曲に仕上がっていて
素晴らしいです。
アレンジを「削る」ことも大切だと感じた作品でした。

その分、単調な仕上がりになってしまったかなぁと少し
感じました。

その辺のバランスを少し工夫すれば
より良い曲になると思いますので
これからも頑張って下さい。


【歌唱力賞】
『IDEA / D-2』 http://creofuga.net/songs/show/723
まさに賞の名前の通り
歌唱力がとても素晴らしかったので
このような賞を作りました。勿論、曲も良かった。
転調する部分などが効果的に入っていて
曲も素晴らしかったですが
ボーカルの歌唱力が目を惹きました。高音の発声や母音の発音が良く
抑揚もありとても心に打たれました。これからも頑張って下さい。=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
【審査員】
伊藤たくみ氏 プライムステージ代表ボイストレーナーとして活躍中で、500名以上の指導実績を誇る。
正しいボイストレーニングを伝えるため、Webサイト、メルマガなど
でも幅広く活動中。ボイストレーニング実践会
http://www.1voitore.com/ボイストレーニングの新常識!!
http://www.mag2.com/m/0000246647.html=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=なお明日(23日)、ゲーム音楽(歌もの)部門についても最終審査の
結果を発表し、伊藤様からの総評も併せて掲載する予定です。

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2008/2/10 日曜日

ユーザー投票の結果発表!

Filed under: 未分類 — admin @ 15:07:32

発表が遅くなって申し訳ありませんが、ユーザー投票の
結果を掲載いたします。

また、この度は上位者に賞品としてVSTiをご用意することができました!
詳細は記事後半でご確認ください。

順位 曲名 評価
1 FroM HelL (Stylish Horror Edit)(25) / Cycle 74
2 Celebration and Chorale in Orchestra with Carillon(18)
/ 白岩 晃行
66
3 セプテネート・オーシャン・グリッド(18) / Se-ko 55
4 Inner Blue(8) / 島白 46
5 Snowflake(25) / Mar-ya Lo’lang 43
6 降りしきる雪(7) / combu 38
7 希望的観測(15) / かつお 37
8 粉雪の如し…(20) / 神庭Neon 36
9 Epilogue / 眠り(4) / 月野そら 35
10 雪景色(16) / simallows+ 32
11 Super Vegetable☆(8) / あきゆき 32
12 It appears suddenly(20) / D-zen 31
13 Square Princess(2) / 月野そら 31
14 Emperor(4) / 神馬譲 (Yuzuru Jinma) 29
15 深き森に精霊は眠り(8) / evnc_chck 28
16 越えし者の視界(36) / イオン - equal One 28
17 silver snow~白銀の世界~(20) / 癒月 葉 27
18 『Unchained Sky』(11) / EBI 27
19 南のクリスマス(44) / hysis.h 26
20 無言峠(25) / The Spring Beach Works. 26
 

【ユーザー投票の賞品について】

中国民族楽器のソフトシンセを販売しているKONG AUDIOさんに
当コンテストのスポンサーになっていただけることになりました!

今回のユーザー投票では賞品などは予定しておりませんでしたが、
このような経緯で、急遽ご用意できることになりました。

Chineewinds、CHineeerhu、Chineenanxiaoの3つを提供
していただけるとのことで、上位3名に贈呈いたします。

それぞれニ胡などの中国民族楽器のVSTiとなっています。

サンプルなどもKONG AUDIOさんのサイトで視聴できるように
なっていますので、そちらをご確認ください。

KONG AUDIO
http://www.chineekong.com/

参考URL:(DTMマガジンの記事)
http://www.dtmm.co.jp/archives/2006/12/kong_audiovsti2.html

 

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2008/2/5 火曜日

ゲーム音楽(インスト)の中間発表!

Filed under: 未分類 — admin @ 22:30:41

審査員のエルジーアールレーベル様よりゲーム音楽(インスト)
の中間発表が届きましたので、掲載いたします。

最終選考は今回掲載した作品の中から選ばれ、
表彰されることになります。

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

1 : Super Vegetable☆ / あきゆき
2 : 汚染区域 / imo
5 : -imaginos- / HIKO
6 : 来なかった時代/ dennou
7 : Emperor/ 神馬譲 (Yuzuru Jinma)
9 : FroM HelL (Stylish Horror Edit)/ Cycle
12 : Haunted Train on the Saturn’s Ring (Loop Edit.)/ 柳本 顕
17 : TOUGE / Kanze-ON
23 : Trathec2008/ endy
34 : 越えし者の視界 / イオン - equal One
38 : イメル / つくし
43 : Scherzino II / VUTTER
47 : SF Shooting; Stage one (1-1, 1-2, Boss) / t.Komine
51 : ちょっと不思議の水田/ 松野
56 : HAYASHI KATA-囃し方-/ 片琴ゆうじ
57 : 戦い / hysis.h
59 : endless battle / crouka
60 : ファンキーアスレチック / うらマッハ
68 : Aerialfront / millstones
85 : 4 dimensions trip / ke-ji
87 : v.s killing machines / ko-ta
88 : dive into the sky / g+
89 : 邪神の宮殿 / matsubara
102 : hypocriticalworld / HAT
105 : アマリリス・ワンのテーマ / liao
108 : Crazy Arms / mio

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

エルジーアールレーベル
http://www.lgril.com/

 

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